弁護士

代表社員弁護士
髙橋 和史 Takahashi Kazushi

経歴

一橋大学経済学部卒業。裁判所書記官を経て、中央大学大学院法務研究科に進学。
2012年に弁護士登録。都内法律事務所で勤務を開始。
その後、OAG弁護士法人の代表社員弁護士に就任。相続問題、事業承継・M&A、企業法務、不動産、破産・廃業、その他一般民事を幅広く取り扱う。
2019年8月、相続を中心とした高齢社会の法律問題を取り扱う専門事務所の必要を感じ、新たにゲートウェイ東京法律事務所を設立。
2022年1月、新宿に事務所を移転するとともに、事務所名を東京相続法律事務所に変更。
2023年4月、東京相続弁護士法人に組織変更。「相続」の名を冠する全国初の弁護士法人となる。

所属

東京弁護士会(登録番号47024

趣味

ランニング、温泉、旅行