取得時効– tag –
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弁護士2名立会いの下で締結された認知症高齢者の相続分譲渡契約を意思能力の欠如により無効とした事例|仙台高判令和3年1月27日
判例のポイント 97歳でアルツハイマー型認知症(中期・重度に近い中等度)に罹患していた高齢者が、長女に自己の相続分全部を無償譲渡した契約について、仙台高等裁判所は、意思能力の欠如を理由に無効と判断しました。長女の代理人弁護士2名が立ち会って締... -
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【判例解説】共同相続人が相続不動産を長年独占的に使用しても時効取得しないとした事例(大阪高裁平成29年12月21日判決)
この記事のポイント 争点共同相続人の一人が、遺産である土地を長期間独占的に使用・管理し、収益も得ていた場合、時効で所有権を取得できるか? 結論裁判所は、他の相続人に無断でマンションを建設するなどの行為があっても、それだけでは「所有の意思」...
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