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判例データベース
【判例解説】説明された寄与分や不動産の算定根拠に誤りがある遺産分割協議を有効とした事例(東京高裁平成28年5月17日判決)
この記事のポイント 争点遺産分割協議の成立後に、前提となる「不動産評価額」や「寄与分」の誤りを理由に協議の無効を主張できるか? 結論裁判所は、疑問があれば資料を求めて確認することが可能だったとして、錯誤(さくご)による無効を認めなかった。 ... -
判例データベース
【判例解説】遺産分割調停の無効は「地方裁判所では」審理できないとした事例(東京高裁平成29年5月31日判決)
この記事のポイント 争点家庭裁判所で成立した調停に納得がいかない場合、「地方裁判所に」無効確認を訴えることは有効か? 結論裁判所は「地方裁判所にその権限はない」として、中身を審理せず訴えを却下(門前払い)した。 ポイント調停成立後に内容を覆... -
解決事例
なんとか代償金を値切ろうとしてくる相手に対し、根拠に基づいて説得し、合理的な金額の代償金を支払わせた事例
ご相談の内容 母が亡くなり、現在、兄と遺産分割協議をしています。兄は居住している実家不動産を取得しようとしていますが、不動産の評価額に差があり、代償金の金額が決まりません。これ以上自分で交渉することが難しいので、代理人として、遺産分割協議... -
解決事例
こちらには必要のない不動産の共有持分を引き取ってもらい、メリットのある遺産分割協議を成立させた事例
ご相談の内容 夫が亡くなりましたが、私は後妻で、前妻との間には子がいます。手書きの遺言書は残されており、私と息子に全ての遺産を相続させるという内容でした。ただ、前妻の子とは仲が悪いわけではなく、ある程度遺産を分けてあげたいと思っています。... -
解決事例
面識のない代襲相続人からの協力を取り付け、相続不動産を早期に売却できた事例
ご相談の内容 祖母が亡くなりましたが、その前に相続人である母は亡くなっており、私は代襲相続人になります。祖母の自宅を売却したいのですが、叔母も亡くなっており、その息子が代襲相続人になります。ただ、お互い面識がありませんので、自分で遺産分割... -
解決事例
自分が提案した遺産分割案を撤回しようとした相手に対し、法的な反論により諦めさせ、有利な遺産分割協議を成立させた事例
ご相談の内容 父が亡くなり、遺産分割協議をする必要があります。ただ、もう一人の相続人である姉とは没交渉だったので、自分で遺産分割協議をするのは抵抗があります。代理人として、遺産分割協議をしてもらえないでしょうか。 当事務所の対応と結果 STEP... -
解決事例
双方で特別受益を主張し合い、調停目前となるも、落とし所を探り、法定相続分で遺産分割協議を成立させた事例
ご相談の内容 父が亡くなり、腹違いの兄弟と遺産分割協議をしています。しかし、相手は法定相続分以上の相続を求めており、納得できません。こちらが求めているのは法定相続分で遺産分割することだけですので、代理人として、遺産分割協議をしてもらえない... -
解決事例
生前の預金引出しを追及してくる相手に対し、大量の資料で説明し、法定相続分で遺産分割調停を成立させた事例
ご相談の内容 母が亡くなり、遺産分割協議をしていました。しかし、弟から生前の預金引出しについて追及され、最近、家庭裁判所から調停期日の呼出状が送られてきました。母のために様々なことをやっていたのに、大したことをしていなかった弟に追及される... -
解決事例
相続分についての見解が大きく異なっていたため、最初から審判を申し立て、高等裁判所で納得できる条件で調停を成立させた事例
ご相談の内容 母が亡くなり、遺産分割協議をしようと思っています。しかし、亡父から会社を引き継いだ兄が、顧問税理士と連携し、多くの遺産を取得しようと画策しています。亡父の相続ではほとんど相続しなかったので、今回は法律どおりの相続分を主張した...
